こんにちは!
R-CHOP療法6クール目、
最終クールの天敵の点滴、
始まりました!
今朝、担当医のK先生が来てくださって、
「Jamさん、いよいよ最後の点滴ですね。今日の点滴でまた少ししんどくなるかもしれませんが、頑張りましょうね。(^-^)」
と言ってくださいました。
いつもクールなK先生の笑顔で、
朝から癒されました。( ´∀`)
主治医のM先生も来てくださって、
M先生
「Jamさーん、いよいよ最後やな。この点滴でまたご飯食べられへんくなっちゃうやろうけど、水分はなるべく頑張ってとってな。Jamさん水分は何でとってる?」
わたし
「水分は、お水と、ポカリと、緑茶と、紅茶でとってます。」
M先生
「Jamさんナトリウムやカリウムのバランスが悪くなりがちやし、お水よりかは、ポカリとかアクエリアスとか、塩分の入った物を多めにとってもらう方がいいしね。」
わたし
「はい、わかりました!」
M先生
「Jamさん、痺れの方はどうかな?」
わたし
「痺れは良くなっています!」
M先生
「今回もオンコビンは50%減薬でいくしね。また痺れが強くなってきたらリリカを増やすこともできるしね。」
わたし
「はい!わかりました!」
M先生
「で、今回プレドニンをどうしようかなー?と思って。Jamさんプレドニンを飲み終わった後の数日、体のだるさや倦怠感が強くてしんどそうやったやろ?プレドニンの量は増えちゃうんやけど、急にやめるんじゃなくて、数日かけて数を減らしていく事もできるんやんね。そしたら、体のだるさとかはマシやと思うんやけど、どうしよっか?」
わたし
「うーん。でも、体のだるさも数日の我慢やし、今までのままでいいかなーと思います。」
(だってプレドニンマズイし。笑)
M先生
「そやな!若いし!大丈夫やな!飲まなくてもいいものは飲まない方がいいしな!じゃあ、プレドニンも今までと変わらない量でいこう!」
はい!
またわたし、
「若い」ってワードに「テヘッ」となりましたよ。笑
でもねー。ハタと気がつきました。
わたし、今の病院の血液内科に入院してから、
わたしより若そうな人に出会った事がありません。
同室になった方も
ほとんどが60代、70代、80代の方。
それもそのはず、
なぜなら、悪性リンパ腫と診断される人は、
60代から増えはじめ、70代でピークを迎えます。
つまり、30代で悪性リンパ腫と診断される人数が
もともと少ないんですよね。
だからです。
わたしが「若い」って言ってもらえるのは。笑
でも、いーんですよ。
どんな理由だって、
「若い」って言ってもらえる事を
純粋に喜んじゃいますよ。( ̄▽ ̄)
と、話しがズレてしまいましたが、笑
今回の治療も、オンコビンは50%減薬、
プレドニンは今まで通りの量でいくことになりました。
そしてそして、
順調にいけば、今週末外泊して、
来週いっぱい入院して、ノイトロジンの注射、
発熱もなく、白血球の数値が上がってきたら、
年末ギリギリに退院できるって!!(*゚▽゚*)
先が見えてくると俄然パワーがわいてきます!
後数時間後には吐き気でダウンしてるかもですが。笑
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