こんにちは!




今日は、わたしが病気だとわかった時の

家族の様子について。



自分が「がん」になったら、

その事を家族や子どもたちにどう伝えるかは

みなさんが悩まれるところなんじゃないでしょうか?



もちろん、お子さんの年齢や家庭状況によって、

伝え方はそれぞれだとは思うのですが・・・



我が家の姉妹は、

中学2年生と、小学6年生。

病気についてもしっかりと理解できる年頃だし、

何より、家族の助けがなければ治療も難しい。


とーさんも、

「全部ちゃんと伝えてやらなあかんな。」

と、一言。


確かに、8月中だけでも、

一体何回病院に行ったことか。

通常、病院っていったら、

歯医者さんくらいしか行かないわたしが。笑


長女はあまり態度には出していませんでしたが、

次女は度々病院に行くわたしを

心配してくれている様子でした。




まだ乳がんか、

悪性リンパ腫か判断が付いていなかった、

8月半ば。



胸の腫瘍の針生検をした日、

あまりの痛さに家で横になっていましたが、

「今日こそは長女に伝えなあかんなー。どうやって伝えようかな?!」

と、ちょっと色々考え込んでいたら、


部活から帰ってきた長女が、


長女
「ただいま〜!
なーなー、かーさん!かーさんって、がんな〜ん?!」


と、ものすごーく、


ものすごーーーーーく、


軽い感じで聞いてきました。(^^;)


わたし
「えっ?!えっ?!う、うん、多分ね。まだ乳がんか悪性リンパ腫かは、はっきりしてないんやけど・・・」


長女
「ふーん、そーなんや。で、なんでがんになったん?」


わたし
「えっ?!何でやろなー?原因ははっきりしーひんみたいやけど。」


長女
「そーなんやー。へー。」



以上。笑


文面からくみ取って頂けるでしょうか?!

かる〜い感じ。σ(^_^;)


ほんっと、長女らしい。笑


どーやら、

とーさんが部活終わりの長女を迎えに行って、

その帰りの車の中で病気の事をさらっと伝えたようで。


この日以降、長女から病気の事について

わたしに詳しく聞いてきたことは

一度もありません。

そして、わたしに対する態度も何一つ変わらない。

わたしがいくら痛そうにしてても、

「かーさん、お腹すいたー。」

「かーさん、髪くくってー。」

「かーさん、お腹すいたー。お腹すいたー。お腹すいたー。」

と、こき使ってくれました。笑

長女の、このいつもと変わらない様子に、

「ちょっとは自分でしよっかなー?とか思わへんのかい!!たまには労ってーやー。」

と、つっこむ毎日。

その度に家の中は笑いが溢れました。

長女なりの気遣いか?!

いや、ただの自己中か?!笑




対して次女は、

夏休みの間しばらく実家へ合宿に行っていたので、

お盆休み明け、家に帰ってきてから伝えました。


多分、わたしの様子がいつもと違う事に気付きながら、

聞けずにいた感じの次女。

「ちょっとおいでー。話があるねん。」

と言うと、神妙な面持ちでそばへ寄ってきました。

「かーさんな、最近よく病院行ってたやんか。なんかな、がんになったみたいやねん。まだ、最終的な結果は出てないんやけど、多分、乳がんか、悪性リンパ腫って言う血液のがんやねん。これからお手伝いしてもらうことも増えると思うんやけど、頑張ってくれる?」

と言うと、

「うん!わかった!手伝うで!かーさん、痛いん?」

と、めちゃめちゃ優しい。

長女とはえらい違いや。笑


次女は、その後も自分なりにわたしの病気について調べたようで、

わたしが検査後、

「今日の検査はなー、腰の辺の骨にぶっとい針さしてやる検査やってな、痛かったわー。」

と言うと、

「マルクって検査やろ?麻酔はしたんやろ?大丈夫??」

と、検査名から検査の手順まで把握している様子。

これにはわたしもとーさんもびっくり。


とーさんよりも病気の事調べてくれてるんちゃうかな?笑


お家のことも進んでやってくれ、

晩御飯作りもわたしが指示を出したら

一人でチャキチャキこなしてくれました。


まだ入院前に、次女がわたしの指示のもと作ってくれた晩ごはん。
↓↓↓
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配膳もお片付けもきちんと最後までやってくれた次女。

痛みでしんどかった時、本当に本当に助かりました!





そして、子どもたちに病気の事を伝えてからの方が、

家庭内も明るく、とっても雰囲気良くなりました!

わたしが取り寄せまくったウィッグを次から次へと

かぶって登場するという、

謎のファションショーもなかなかウケが良く。笑



で、とーさんもね。

なーんにも変わりません。


病気になる前も、

「がん」かも?!って薄々気付いた時も、

告知を受けた後も、

ほんっとに、なーんにも変わらない。

いつものとーさん。


きっと、

わたしが必要以上になぐさめられたり、

頑張れ頑張れって言われたり、

逆に落ち込まれたりするのが

苦手だっていう事を解ってくれてたのかな?



とーさんも、長女も、次女も、

それぞれがそれぞれのやり方で、

わたしが居心地の良い雰囲気を

作ってくれていたように思います。



だからかな?

「がん」かもしれないと思ってから、

告知を受け、治療を始めた今の今まで、

わたしがとってもとっても冷静で前向きなのは。


そりゃ、多少はありましたよ。

寝る前のお布団の中、

通勤の車の中、

一人になると、涙が止まらなかった日が。




でも、泣いたのなんか、ほんの数回!





自分でも驚くほど、めちゃめちゃポジティブ!



これも、家族のおかげですね。(*゚▽゚*)






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